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2009.05.31 2009.5.31
今日は、Haydnの一楽章、二楽章(109小節~)、三楽章とRosettiの一、三、四楽章を練習しました。

まず、Haydnの一楽章ですが、第二主題に入るところが難しいので、イメージトレーニングをすると良いかもしれません。
音源を聴くのも良いですが、まず第二主題を歌ってみてください。自分ならどう歌いたいか…その歌に相応しい合いの手、音楽の流れは?と、このような想像が音楽を生みます。自分のパートが何であれ、とにかくやってみてください。
仮に休みのパートだとしても、そのあとの「入り」にも関係してくるので、是非実践を。
それから二楽章と三楽章は、流れが停滞しがちでした。長い音符の終着点をその音を出す時にある程度想像しないと、遅れてきてしまいます。ただ伸ばすのではなく、「テンポがある伸ばし」というものが必要です。

次にRosettiですが、難しいのはディナミークが1小節単位、もしくは拍単位で変化するところです。
ピアノのところで遅くなってしまったりフォルテで走ってしまったり…と、テンポキープが難しいと思います。メトロノームで個人練習をしてみてください。自分が曲のどの部分でどうなりやすいか、傾向をつかむことが大切だと思います。
それから、Rosettiは譜面の音(スコア自体が)が間違っていることがあります。臨時記号が落ちていたり、スラーやスタッカートが抜けていたりします。おかしいな、と思ったらスコアを見て他のパートも参考にチェックしてみてください。

6月からの練習は、楽章毎にもう少し細かく見ていきたいと思います。
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2009.05.17 2009.5.17
今日は、Haydn一楽章とRosetti全楽章を練習しました。

Haydnは、少し重たい感じがします。6/8拍子を6拍数えているのが演奏に出ているような気がしました。2拍子単位から1小節単位、そしてフレーズへ…というように大きな単位に変換できてくるともっと流れが良くなると思います。

それから、あるモチーフをいろいろな楽器が反復しながら流れを作っている「曲の構造」を分かると、さらに流れがスムーズになると思います。

モチーフ(フレーズ)をどのように弾くと次に入る楽器が弾きやすいか、逆に弾きづらくなるのか、そういったことをスコアを見ながら研究してみると良いと思います。構造を把握するだけなら、楽器を出さなくても(電車の中でも?)できるのではないでしょうか。


Rosettiですが、今日は一楽章の最初から23小節までに苦戦しました。

こういうところで基礎的なソルフェージュの力が必要になってきます。
この曲では、二分音符、四分音符、八分音符…のように音価(音の長さ)がどんどん変化しますが、これををきちんと演奏しないと、後から追いかけて入ってくるパートとのつじつまが合わなくなってきてアンサンブルが崩れてしまうのです。

そして、これに関しては、各楽器の特性を理解することも重要です。

弦に関しては、弦を擦ってから発音するまでの時差、管に関してはタンギングから音になるまでの時差を正しい把握していないと、頭に描いているタイミングと実際に音になるタイミングにズレが生じて、上手く演奏できないのです。でも、「分かる」=「出来る」ではないでので、個人差もありますが、「分かる」を「出来る」に変えるまで常に楽器の特性、自分の傾向を意識しておくことが大切だと思います。

今日問題になったRosettiのこの部分は、とても単純な作りではありますが、このような単純な部分こそきちんとアンサンブルを作っていきたいと思います。
2009.05.10 2009.5.10
今日の練習は今期初合わせでした。

HaydnもRosettiも両方通して、全体の流れを把握するための練習をしました。
Haydnは変ホ長調ともあって、音程をとるのが難しかったですね。あと、テンポが速い曲の長い音符が遅れやすかったと思います。例えば、一楽章8分の6拍子の付点四分音符や四楽章2分の2拍子の2分音符など。テンポの速い曲の長い音符というのは、遅れがちになるものです。次回からもう少し意識できると良いと思います。

Rosettiは相変わらず弾きにくいですね。ディナミークが半拍ごとに変わったり、弦に関しては技巧的な部分があったりします。でも、しっかりさらって演奏したら、とても面白い曲になると思います。これからですね。頑張りましょう。

私自身、勉強不足で今日はあまり上手くリードできませんでした。申し訳ありません。来週までに何とかしてきます。では、また来週。
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